2012-02-03

書評:戦略プロフェッショナル/三枝匡

会社の人に勧められて読んでみると大変面白かったです。

2012-01-18

現代人の知恵

モノ、カネ、シゴト、カラダ、ココロについて大切だと思うことを書いて見ました。自戒です。

2011-11-08

書評: 続「超」整理法・時間編/野口悠紀雄

野口悠紀雄氏の本を取り上げるのは二回目です。前回は「押し出しファイリング」を提唱していた「超」整理法でした。それは「整理しないことによって整理する」というお手軽かつ斬新なものでした。

2011-11-07

書評: 定時に帰る仕事術/ローラ・スタック

何気なくブックオフで100円で買った本書ですが、とても役に立ちました。

2011-01-23

妻がピンときた理想の上司としてのハゲタカ

かなり前のことになるが、妻が映画「ハゲタカ」にはまったことがある。

「鷲津さんかっこいい」とばかり言っていたので「どこが?」ときくと、以下のような答えが帰ってきた。

2011-01-22

モチベーションのために気を付けていること

会社を経営して一番苦労するのがモチベーションマネジメントだと思う。

やる気があれば前には進む。僕はとてもじゃないけどうまくいっているとは思わないけど、自戒の意をこめて、僕が気を付けていることを書いてみます。

2011-01-21

Kindle で楽しみなこと

Kindleを注文したんだけど、初めての電子書籍の専用端末なので色々と期待していることがあるのでまとめてみました。

2011-01-20

僕が面接で訊くこと

最近採用面接をしていて質問することをまとめてみた。

2011-01-19

ベンチャー経営と新婚家庭を経験して思ったこと

この二年ばかりベンチャー企業と新婚家庭をマネージしていて、いくつか思うことがあったのでリストしてみました。

2011-01-18

スマートフォン(xperia)を持って変わったこと、変わらなかったこと

いま使っている android アプリをリストしたら自分にどういう変化があったかを整理したくなったのでしてみました。

2010-08-23

仕事術(2)

前回も仕事術 という記事を書いたが、最近おもうところがあったので追加してみた。

2009-06-15

仕事術

いくつか仕事術系の本を読んだ。自分にとって必要と思われるポイントをまとめてみた。

2009-03-08

「家」を生産する工場を見学して来た [PR by ブログタイムズ]

ブログタイムズさんよりセキスイハイムさん(www.tokyo816.jp)の蓮田工場見学会の記事広告の依頼を頂いたので、昨日は埼玉県の蓮田まで行って来た( [PR by ブログタイムズ] )。

2009-01-18

自分の希望を叶えるには、まず人の有能感を満たすこと

夜のファミレスにはなかなか帰らない客が来るものだ。僕は彼らから多くを学べた。

2009-01-01

失敗しても動顚しなくなったとき、初めて人はそれが出来るようになる

あるトラブルと思えそうな事態が起きたとき、人の反応は二つです。つまり、「まいったな」と思うか、別になんとも思わずに対処するかです。

言うまでも無く「弱ったな」と思わず平然と対処できる人の方が問題を解決できます。トラブルで混乱している人は能力があったとしても、混乱してしまったり、逃げ出したりしてしまうのです。

人生論でよく読む話ですが、トラブルが起きたときにも「なんだ。別に困ったことなんてないじゃないか」と思えたときに、人は次のステップに行けるという話があります。そして、平然とその課題をクリアできるという話です。だから、難題が降りかかってきても、それは難題の前で平然とできるように成長するチャンスと思って取り組めばよいということです。

しかし、これはまさに言うは易し行うは難しです。僕はやっぱり大したことないことで右往左往してしまうものです。

さて、この話を考えていると、僕は自転車に乗れるようになったときのことを思い出しました。

[書評]1日24時間をどう使うか/レイ・ジョセフ

本書は時間を有効利用する方法を200個あつめた本です。1955年に書かれた本であるが、PCやFAXの話が出てこないくらいで古くなっているとは感じませんでした。

大きく分けて以下のような分類になっています。

  1. 日々の勤め
  2. 仕事を組織化する
  3. 一時には一事に専念する
  4. リラクゼーション
  5. 怠惰を排す
  6. 読書と記憶
  7. テクノロジーを利用する
  8. 雑務
  9. 主婦

私が興味を持ったポイントを書いておきます。

2008-12-17

海外貧乏一人旅の心得

一人での貧乏旅行の心得 - G.A.W.という記事を見たら十代の時に3ヶ月ほどヨーロッパとアフリカ、パキスタンあたりを旅行したことを思い出した。その時の経験と知恵について書いておく。

2008-12-16

日々の食事の済ませ方: ドイツ風・日本風

最近、久々に自炊をしている。

自慢をするほどでもないが、僕は自炊が苦にならない。というか、これはやり方というか思想の問題であり、誰でもある程度のバラエティーがあり、栄養価のある食事を、安価にしかも簡単に行うことができるのだと思う。

ちなみに、僕は大学時代の前半である十台に大学の寮に住んでいた。そこで知り合ったメキシコ人やドイツ人は大の親友であり、食生活でも影響を受けた。特にドイツ人の生活力、規律は感動することばかりであり、大いに参考になった。

そこで、今回は和風とドイツ人風の二つを紹介する。試してみて欲しい。

2008-12-12

ぼやき

最近は鬱々しく言葉がまとまらない。何個かぼんやりと思ったことをログしておく。

2008-11-14

風呂敷を使おう エコバッグふろしき包み

私は懐古趣味者ではないのだが、風呂敷ってのはフツーに便利だと思う。

[広告] スーパーセレブリティーライフスタイルマガジン OK! Japan

ブログタイムズさんから記事広告のリリースをいただいたので「 OK! Japan 」を紹介します。全世界23カ国で発行されるスーパーセレブリティーライフスタイルマガジンの日本語版です。

2008-11-12

「明治の文豪」はまさに今こそ読むべきだ

目下ストレートに答えておきたい問題があります。しかし残念ながら、それはまだ今の私の手には余る作業です。そこで、それは置いておいて、少し回り道を書いておきます(昨晩、水村美苗『日本語が滅びるとき』買ってきたので書くかもしれません)。

この文書で私が言いたいことは、明治の文豪はまさに今、読むに足る面白さを提供しているということです。

通夜(3)

人が死ぬたびに、一々文章にしているのも馬鹿みたいだとは思うが、先月26日に叔父が死に、10月28日が通夜だった。65歳、自殺であった。

2008-11-11

身体をコンピュータから守る方法

コンピュータは体を壊します。目を爛れさせ、首・肩・背中・腰を歪ませるのです。誰もそれを防いではくれません。私たちは自分で自分を守らねばなりません。

その方策を考えてみました。

2008-10-31

一夜漬けの方法

高校時代、テスト前は「一夜漬け」ばかりだった。それでも成績は良かった。これは勉強方法が良かったのかもしれないと思うので、やり方を書いておく。

「情報不安症」への対策

「情報不安症」という言葉がある。情報に関する不安症ということで、これは「自分が知っているべきと思う情報」と「実際に自分が知っている情報」との乖離が原因である。

「自分が知っているべきと思う情報」は飛躍的に増大し続ける中、自分の情報量に乖離に不安を覚えやすいと言える。

どう考えても私は情報不安症なので対策を書いておく。

人付き合いについて一言

人付き合いについて一つだけコメントを求められたらこう答える。 「自分が言われたいことを人に言え。人に言いたくなることを自分に言え」と。

2008-10-30

人付き合いについて、もう一言

もう一つ言いたいことがあります。いや、本当はいくらでもあるんですけど、よく「馬鹿と同じ土俵に上がるな」的なアドヴァイスってありますよね? 「低レヴェルなやつと向き合うと、同じレヴェルになる」とかなんとか。

あれ嘘です。ていうか間違いです。テレビの見過ぎです。

感情を言語化することで心が穏やかになる

自分の行動や感情などを意識的に言語化すると、恐怖や攻撃性に関係する扁桃体の興奮が収まるらしい(» The Science of Mindfulness Meditation - Psych Central News)。

このことに関連して、瞑想や鬱病などについて、最近思うところを雑駁に書いてみる。

2008-10-29

朝に走ると早寝早起きになった

最近、早朝に走ることにした。そうするとどんどん朝に起きるのが楽になった。

朝にハードな運動をすることで、体が自然に「あ、そろそろ活動する時間だ」というのを憶えてしまったのではないかと思う。そうするとその時間に元気に目が醒めるようになる。つくづく習慣の力は凄いものだと想う。

逆に言うと寝る前にはハードなことはしない方がよいのだと思う。体がその時間に元気になる習慣がついてしまう。

「早寝早起きが出来ないから夜に走る」というのではなく、「早寝早起きができないからこそ、朝に走ってみる」というのがいいと思う。最初の三日間は辛いが、それをしのげば、身体が変わっているのを感じられる筈だ。

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